2011.02.27 Sunday
『ソーシャル・ネットワーク』を見てきた
JUGEMテーマ:コンピュータ
なんとか時間を作って 『ソーシャル・ネットワーク』を見てきた。結論から言ってしまうと、とてもオモロかった。
普通の映画と見方が違う面白さといった感じなのだが、
(自分はハッカーものの映画への評価はとても甘い)
映画の台詞を全て英語で覚えたいと思ったほど。
自分のなかでなぜFacebookが英語圏で爆発的に流行ったのか
整理できたし、とても今を感じられた。
と、いうか今見なければあまり意味がないというか
数年後に見ても面白さはかなり変わってきてしまうと思う。
きっとDVDがでたら、借りた上にスマフォにエンコードデータ入れて持ち歩くな。
英語教材として。
とにかく、主役のマーク・ザッカーバーグやNapsterの設立者である
ショーン・パーカーが早口でこぎみよく感じた。
自分も会社で早口を指摘・注意されることがあるが、
直さなくっていいかなと思ってしまった。
(プレゼンや打ち合わせでしゃべるときはそうもいかないが。)
ハーバードの学長のキャラも俺的には、ヒット。
業界の人には、とにかくお勧め。
http://www.socialnetwork-movie.jp/site/