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う〜ん、マンダム。てきとー更新。 .. _| ̄|○

4492@ブログ

携帯もOKだけど、一応PC用レイアウト。
今週読んだ本
今週は震災の影響で予定していたキャンペーンが中止になったり自宅待機になったりで、図らずも空き時間ができた。

そこで前から目を付けていた本をここぞとばかりに読みふけ、本を読むのがとても遅い自分でも(なんか1行読むとそのことについて考えてしまって、なかなか先にすすまない・・。)、そこそこ読んだのでご紹介します。

idea-no-kyokasyo.jpg

『〈アイデア〉の教科書 電通式ぐるぐる思考』
山田壮夫 (著)
電通社内で長年継承されてきた(ホントか?)「アイデアのつくり方」の秘伝・アイデアづくりの方法論「ぐるぐる思考」の解説書。
「感じる」「散らかす」「発見!」「磨く」の4つのモードをぐるぐる回し続ければ、必ず素敵なアイデアにたどりつくとのこと。まぁ、実践あるのみでしょうか・・。

facebook-business.jpg
『Facebookをビジネスに使う本』
熊坂 仁美 (著)
15社の事例をもとにFacebookの活用法を紹介している。
とても読みやすいのでFacebookの入門や事例のビジネス活用例として参考とするのにはよいかも。

ad-girl.jpg
『アドガール 大手広告代理店新人日記』
伊藤 春香 (著)
大学生時代のブログが1日47万PVを記録したり、卒業旅行でスポンサーを募り、タダで世界一周旅行をした「はあちゅう」さんの新書。電通入社2年目のコピーライターの側面が見える。文章力はおいておいて、簡単でも挿絵を描けるのは強い。

SMM-misaki.jpg
『ソーシャルメディアマーケター美咲 新人担当者 美咲の仕事帳』
池田 紀行 (著)
今流行の萌え系?のイラストをつかった『もしドラ』の2番煎じ的な作品と思っていたら、かなり自分の仕事と直面している内容でしっかりマーケの内容にも触れているのでとても面白かった。インタラクティブエージェンシーの人はとても役に立つと思われる。

まだまだ読みたい本は山ほどあるので時間の許す限り、ガンガン読んでいきたいです。
| Book | 23:00 | - | trackbacks(0) |
おおきな木を読んでみた。
おおきな木

アイデア探しとばかりに自宅周辺をふらふらと散歩している途中で本屋に入った。

平積みされていたシェル・シルウ゛ァスタインの『おおきな木』を手にとって読み始め、結局最後まで読んでしまった。

訳者の村上春樹氏によると原題では、『The Giving Tree』といい、木は彼女(She)であるらしい。でも、かなり『おおきな木』で知られているので、混乱を避けるためにそのままにしたという。

なるほどなぁ。

自分が訳すとしたら、『母なる木』とかにするのかなぁ。

でも、そこは読んだ人達がそれぞれ想像するものだから、
きっとこのままでいいんだろう。
| Book | 20:18 | - | trackbacks(0) |
『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』を読んでみた
ボウモア12年

村上春樹の『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』の文庫本を読んでみました。

この本はハードカバーが自分の学生時代に発売されて、なんとなく買うのも読むのも後にしようと暖めてきた?本です。

先日古本屋で見つけて一気に読みました。

でも、読んでいるうちにアイラ・モルトのウィスキーが飲みたくなり、色々迷ったもののボウモア12年を購入しました。

アイラ・モルトも学生時代に色々飲みましたが、やっぱりいいですね。
| Book | 22:06 | - | trackbacks(0) |
三人の旅人たちという話が好きだ
しずくの首飾り

三人の旅人たちという話を知っていますか?

自分は小学校の教科書に収録されていて強く印象に残っており、大人になってから改めて『しずくの首飾り』という本を買ってその中の短編一つのとして載っている「三人の旅人たち」をたまにひっぱり出しては、読んでいます。

話の大筋は、砂漠にある駅で勤めている3人の駅員が、退屈な日常のなかで友人と自分の夢を叶えながら、近くにあったのだけれど気付かなかった幸せを見つけるというお話。

教科書にこの話を載せようと決意した人を表彰したいですね。

今の教科書には採用されているのでしょうか。

できれば、残っていてほしいなぁ。
| Book | 22:36 | - | trackbacks(0) |
深夜特急を読んでみた
深夜特急

深夜特急を読んでしまいました。

“しまいました”というのは、深夜特急とMASTERキートンは仲間内では、読んではいけない書として禁断視されていたんですね。

まぁ、読むとドロップアウトしてしまいたくなるのが、その理由。

案の定、旅に出たくなってしまってます・・。

去年は、スペインとか、韓国とか、国内では沖縄とか、北海道とか行きましたが、単発ではなく、1年とはいかなくても1ヵ月ぐらいは金が尽きるまでブラブラしたいです。

でも、仕事もあるし、貯金もしなけりゃならんしで、とてもとても。。。

人生、何に時間と金をかけるのが幸せなんでしょうかね。

幸せのこととか考えないで夢中になれることをやっている時が一番幸せなんでしょうけどね。

今週も頑張ります、はい。
| Book | 20:01 | - | trackbacks(0) |
ジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険 第1巻

先日、BOOK OFFに行って来たことは記事に書いたが、その数日後も気になる書籍を調べに再び足を運んできた。

お目当ての書籍は結局なかったのだが、そこで『ジョジョの奇妙な冒険』がまとめて1冊105円で売っているのを見かけた。

自分はジョジョを第1話からジャンプで読んでいるのだが、当時は小さかったので、コミックが買えずある程度小遣いで漫画を変えるようになってからは、自分の好きな第3章が始まる12巻から買い揃えていった。

「コンプリートするのは後でいいや」と学生時代が過ぎ、卒業して社会人になった今の今まで中抜けのまま放置していたのだ。

105円という破格の値段に心を動かされ21冊の大人買いをしてしまった。

やっぱりいいですね、ジョジョ。

大人になった今でも充分楽しめます。

子供の頃は、絵のグロテスクさや北斗の拳といい勝負のマッチョな男たちの描写で、すごく大人の漫画のような気がしていましたが、改めて読み返すとちゃんと少年漫画をしていたのだと気付かされました。

設定だけじゃなく、セリフなんかも

「ふるえるぞハート!
 燃えつきるほどヒート!!
 刻むぞ血液のビート!
 山吹き色(サンライトイエロー)の
 波紋疾走(オーバードライブ)!!」


なんつーことは、残りの人生の中でも、1度も口にしないことを約束します。

でも、あれですね。

こんだけ熱心に子供の頃からジョジョを愛読しているので、波紋やスタンドのひとつも出せるようになんないもんですかね。

高校の頃は、なんども読み返しているうちに頭の中でスタンドが出せる感覚があったものですが、(テトリスをやりすぎると、プレイしてない時でもテトリスバーが頭の中で落ちてくるようなあの感覚です。)実際には当然出せない(笑)。

誰か、コツみたいのがあったら教えて下さい。

| Book | 21:33 | - | trackbacks(0) |
BOOK・OFFで本を売ってみる
BOOK・OFFで本を売ってみました。

実家の近くにBOOK・OFFは既にあったのですが、
場所が自分にとって良くなくて、あまり利用していなかったのですが、
前職のオフィスの駅近に、昨年の12月にオープンしていて昨日覗きに
行きました。

立ち読みしながら、ふと売りたい本があると思いだし
(引っ越す際に処分しようと思っていたのですが、時間がとれず・・
 マンガ以上に活字の書籍が多かったので図書館に寄付も考えたのですが、手続きが以外と面倒という噂を聞いて断念しました。)、
その量が大量にあるので、買い取り出張サービスというものを
利用してみました。

3時半ぐらいに電話すると4時ぐらに来てくれるとのこと。

道路が混んでいて10分ほど遅れてしまったのですが、
本を整理する時間が思ってよりもかかってしまい
逆にちょうどよかったです。

買い取り出張サービスは50冊からの予約となるのですが、
自分はそれ以上の売りたい本があり、車で持っていくのも
かなり面倒だったので助かりました。

結局、自分の父親も売りたいと言い出し、2人合わせて350冊・・。

査定には、(2人がかりで)20分〜30分ぐらいはかかってしまいました。
(ちなみに、とても感じのいい男女2人組でした。)

内訳は、自分が190冊ぐらいで1万6千円程度。

父親が160冊ぐらいで5千5百円ぐらいでした。

価格の差は、自分の方が文庫本の多い父と比べて
ハードカバーの本が多く、もともとの本の値段が
高かった為だと思われます。

結構、「これは無理かな?」というものも買い取ってくれるので、
廃品回収とかで捨てようと思っている人にはかなりお勧めです。
(週刊誌以外は、月刊のファッション誌とかでも買い取って
 くれるみたいです。)

ちなみに、その受け取ったお金は、久々にネズミ捕り
つかまってしまったので、逆にマイナスとなってしまいましたけどね。

高速で、80キロ制限のところに気がつかず、114キロで走っていたところ、
白いクラウンの覆面パトカーに御用となった次第です。

2万5千円の罰金はホントにキツイ・・。
(ゴールドまであと1年程度ということも悔やまれる。)

他に捕まえる人間がいるだろと、捕まった人間が大抵ほざく愚痴を
いいながら、まあ、停滞していたブログの更新の原動力になったと、
なんとか自分を慰めている次第です。

| Book | 14:36 | - | trackbacks(0) |
新潮CDの『檸檬』 梶井基次郎を買ってみた
新潮CDの『檸檬』

新潮CDの『檸檬』 梶井基次郎を買ってみた。

昔から、梶井基次郎の檸檬が好きで教科書で出会ったときから文庫本も買ったものです。

あの感覚的な表現が非常にいいんですね。

で、誕生日というわけで「みにこむ」から図書カードをもらったので、前からほしかった朗読のCDを購入しちゃいました。

やっぱいいですね。お勧めです。

新潮CD:檸檬
| Book | 01:32 | - | trackbacks(0) |
少女ファイトの1巻と2巻を買ってみた
少女ファイト1巻

少女ファイト2巻

少女ファイトの1巻と2巻を買ってみた。

前々から話題に上がっていたが、日本橋 ヨヲコ さんの既刊の作品があまり好きじゃなかったのと何よりタイトルがつらかったので倦厭していたが、GWを期に読んでみた。

おもろい。

久々のスポコンだ。

ありえない設定もなんか逆に新鮮で、少年漫画を読んでる感じで読めた。

2冊なのに4冊ぐらいのぎっしり感もあった。

お勧めです。

『少女ファイト』
日本橋 ヨヲコ (著)

週刊日本橋ヨヲコ
| Book | 01:22 | - | trackbacks(0) |
『ピクトさんの本』というものを衝動買いしてみた。
『ピクトさんの本』

『ピクトさんの本』というものを衝動買いしてみた。

「自己犠牲にもほどがある」というコピーがいいですね。

ゆるゆると笑えます。

ピクトさんの本 (単行本)
内海 慶一 (著)

日本ピクトさん学会
| Book | 11:25 | - | trackbacks(0) |